令和7年(2025)聖地花園アナベル畑で「金運あじさい」収穫祭

7月12日(土) 大安、一粒万倍日 ・7月19日(土) 土用の丑の日当日(一の丑)

聖地花園でアナベル畑で『金運あじさい』の収穫祭を開催いたします。 

 『金運あじさい』は2017年にSNSを中心に 全国北は北海道、南は九州まで本当に たくさんの仲間が賛同してくれて、 大変な盛り上がりを見せました。 

 その盛り上がりの中心になったのが ここ花の聖地花園のアナベル畑でした。
 ここがあったからこそ 今のブームがあります。 

 この中心地、 花の聖地花園での金運あじさいの収穫。
 この収穫という体験こそが最高の運気を掴む体験。
 ぜひ、ご自身の運気アップのために この収穫祭にいらしてください。
 

以前の収穫祭が午前中の収穫でもかなり暑かったので 今年は暑くなる前の時間帯に収穫します。
 天候次第では、中止になる場合もあります。
その場合は前日に連絡いたします。 小雨の場合は、決行します。

 【服装】 畑での収穫摘み取り作業になります。 かなり汚れますので、作業のできる服装でお願いします。 炎天下になるかもしれないので、 お飲み物、タオル、帽子、暑さ対策グッズは必ずご用意ください。 使いやすい手袋があればお持ちください。(一応、こちらも軍手は用意しておきます。) 

 【持ち物】 ・飲み物。 ・長靴もしくは作業靴 ・使いやすい手袋 ・レインコート(小雨決行)

 【参加特典】 その日に収穫した「金運あじさい」を45リットルの袋に1袋分 (一般小売価格30000円相当分)をお持ち帰りいただけます! (リースがおよそ5個作れるくらい) 

 【日時】 2025年 ・7月12日(土) 大安、一粒万倍日 ・7月19日(土) 土用の丑の日当日(一の丑) AM6:00集合 関越自動車道花園インターより5分ほどのところです 場所は非公開につき、参加者のみ後ほどご連絡いたします。 6:00〜10:00 集合場所から随時畑へ 金運あじさい収穫体験 

令和7年 聖地花園アナベル畑で「金運あじさい」収穫祭

聖地花園でアナベル畑で『金運あじさい』の収穫祭を開催いたします。 金運あじさいって何?という質問に付いて お応えさせて頂きました 12分ほどの動画です ↓↓↓ https://youtu.be/SRvZ74QURHk 『金運あじさい』は2017年にSNSを中心に 全国北は北海道、南は九州まで本当に たくさんの仲間が賛同してくれて、 大変な盛り上がりを見せました。 その盛り上がりの中心になったのが ここ花の聖地花園のアナベル畑でした。 ここがあったからこそ 今のブームがあります。 この中心地、 花の聖地花園での金運あじさいの収穫。 この収穫という体験こそが最高の運気を掴む体験。 ぜひ、ご自身の運気アップのために この収穫祭にいらしてください。 2020年の収穫祭の模様と参加者さんの声 ↓↓↓ 【金運あじさい】収穫祭 https://youtu.be/UyUWxNve7gA 以前の収穫祭が午前中の収穫でもかなり暑かったので 今年は暑くなる前の時間帯に収穫します。 天候次第では、中止になる場合もあります。その場合は前日に連絡いたします。 小雨の場合は、決行します。 【服装】 畑での収穫摘み取り作業になります。 かなり汚れますので、作業のできる服装でお願いします。 炎天下になるかもしれないので、 お飲み物、タオル、帽子、暑さ対策グッズは必ずご用意ください。 使いやすい手袋があればお持ちください。(一応、こちらも軍手は用意しておきます。) 【持ち物】 ・飲み物。 ・長靴もしくは作業靴 ・使いやすい手袋 ・レインコート(小雨決行) 【参加特典】 その日に収穫した「金運あじさい」を45リットルの袋に1袋分 (一般小売価格30000円相当分)をお持ち帰りいただけます! (リースがおよそ5個作れるくらい) 【日時】 2025年 ・7月12日(土) 大安、一粒万倍日 ・7月19日(土) 土用の丑の日当日(一の丑) AM6:00集合 関越自動車道花園インターより5分ほどのところです 場所は非公開につき、参加者のみ後ほどご連絡いたします。 6:00〜10:00 集合場所から随時畑へ 金運あじさい収穫体験 【参加費】 ・クレジット:3,000円 当日の集合場所は、予約完了後 森田 真樹にLINE,もしくは金運あじさい情報のLINE または 金運あじさい公式インスタグラムのDMで 「収穫祭に申

令和7年 聖地花園アナベル畑で「金運あじさい」収穫祭

金運あじさい

昔から伝わる紫陽花の風習は全国各地で見られます。 その中でも、土用の丑の日に紫陽花を飾る風習を現代にアレンジした「金運あじさい」。 人のご縁のつながりが「円」となり、終わりのない経済活動が生まれ続け、皆で豊かになる本当の「金運」を この活動を通して伝え、花で世界平和を実践して行きます。